Oboro Zakki-Cho
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またまたズボラしている間に三社祭は終わり…ビルマと中国では大災害が起きました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りして、被災された方々へお見舞い申し上げます。


さて先日、2005年11月の記事にコメントをいただきました。
見てみるとリンクも貼ってないし、ずいぶん不親切。最初はそういうスタンスで行くつもりだったのだろうか。


その記事で取り上げてあるのは友人のバンド、paulina裸のラリーズというバンドの『Enter The Mirror』という曲をカバーしているという内容でした。

裸のラリーズ“Les Rallizes Dénudés(レ・ラリーズ・デニュデ)”は、1960年代から90年代にかけて活動したバンド。ギターの水谷孝の圧倒的な轟音フィードバックのノイジーな演奏で伝説的な存在となっています。

中には詩的な美しさを持つバラードもあり、『Enter The Mirror』もそのひとつ。
コメントをお寄せくださった中川一郎さんはご自身もキャリアの長いミュージシャンのようで、アメリカのFM局で3時間に及ぶラリーズの特番が放送されていたという情報をお聞きになり、公開されているPodcastを聴いてラリーズの曲のほかに paulinaの『Enter The Mirror』がカバーとして秀逸だということで放送されていたと教えてくださったのでした。しかし3時間ぶっ通しでラリーズって…凄いなぁ…。
ありがとうございました。


↓中川一郎さんのブログ記事(FM局の番組ページへのリンクがあります)
片言集(中川一郎):時々刻々、今が瞬


↓裸のラリーズの『Enter The Mirror』


↓paulinaの『Enter The Mirror』
裸のラリーズ:Un Official Site内

裸のラリーズは、その活動の期間に対して公式の音源というものがとても少なく、91年に発表された限定数のCD3組、92年の公式ビデオ1本しかありません。たまにオークションに出品があっても数万円の値段が付きます。
音源を手に入れようと思ったら、ネットなどで販売されているブートに頼るしかないという現状です。(公式CDが発売された時にpaulinaのnightwoodさんが「レコード屋でラリーズのCDを売っている」と教えてくれたのですが、そうかぁ~なんて言ってる間に全部売り切れた)
※裸のラリーズやフリクションといったバンドの詳細を知りたい方は、この“The Last One”というサイトをご覧ください。


裸のラリーズ / Official Video (YouTube)


yodogou.jpg
 こちらのブートのジャケットは“よど号事件”の写真。ハイジャック犯の一人で現在北朝鮮にいる若林盛亮は、元ラリーズのメンバー。
ちょうど今公開中の若松孝二監督の映画『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』を監督自身が北朝鮮に持ち込んで、国際手配されている赤軍メンバー三人と面会してこの映画を見せたという記事が新聞に載っていました。





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■今日の“YouTube”/ The Hollies

ラリーズとホリーズ。ちょっと名前が似ているだけで、対極にあるようなバンドでありますが。深夜ケーブルテレビを観ていたら、スケスケ下着のおねえちゃんがベッドの上でポーズをとっているバックにこの曲が流れていたのでした。なんか妙にマッチしていたよん( ̄w ̄

Stay (Just A Little Bit Longer) / The Hollies (YouTube)

1963年にイギリスでデビューしたホリーズ。日本ではグラハム・ナッシュのいたバンドという認識くらいでしょうか。割と好きなんだけどなぁ。
『ステイ』はモーリス・ウィリアムス&ザ・ゾディアックスのカバー。アップテンポなアレンジでバンドのイメージを決定づけました。
しかし国内の人気は定着するも、ヒット曲はカバーばかりという彼らはあまり評価されず、当時のイギリスのバンドが続々とアメリカで成功する中で出遅れた存在になっていました。

ようやく66年に初の全米トップ10ヒットとなったのが、この曲。ゲストのジャック・ブルースがベースを弾いています。
Bus Stop / The Hollies (YouTube)

アメリカでの成功も束の間、67年になると“フラワー・パワー”の波がホリーズにも押し寄せ、ナッシュはドラッグやサイケデリック世界に傾倒し、バンドは社会的メッセージを発表すべきだと言うようになります。
リーダー格のこうした言動にポップ・バンドとして活動したいメンバーは不快感を露にし、ナッシュは孤立。後年この時期のポップ+サイケといったアルバムは再評価されますが、結局68年にナッシュは脱退。一時代を牽引した“クロスビー、スティル、ナッシュ(CSN)”を結成することになります。

その後のホリーズは70年代中期以降、新しいヒット曲を放つことはなくなります。
1983年に一時的に復帰したナッシュ(すぐに脱退)とともに発表したアルバムが話題になった以外は“懐メロバンド”としてライブ活動に専念。欧米では今もそれなりの人気があるようです。

Stop In The Name Of Love / The Hollies (YouTube)
ナッシュの復帰で話題を集めた83年のヒット曲。ダイアナ・ロス&シュープリームスのカバーです。


Essential Collection 
『The Essential Collection / Best of The Hollies』
デビュー・シングル"Ain't That Just Like Me"、 セカンド・シングル"Searchin' "、ブレイク曲"Stay"、 ポップ・チューン"Here I Go Again"、初の全英1位"I'm Alive"、全米最高5位"Bus Stop"、 英米でヒット"Stop, Stop, Stop"などなど、1963年から69年までのホリーズのヒットを25曲収録したベスト・アルバム。
ジャケットをクリックすると各曲の試聴もできます。

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