Oboro Zakki-Cho
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昨日はバレンタインデーでしたね。
今年もアチラコチラで悲喜交々の告白が数多く行われたことでしょう。

年々バレンタインの特設売場などが大きくなっていくような気がしますが、楽天のアンケート調査では、3割の人がバレンタインデーはあっても無くてもイイと思っているようで。ま、自宅仕事の私は、ここ数年奥さん以外から貰ったことありませんが~。


さてさて、話題は変わって音楽の話。偉大なミュージシャンのアルバムを2枚。


まずは、ファッツ・ドミノのトリビュート・アルバム『偉大なる足跡』

偉大なる足跡~ファッツ・ドミノ・トリビュート・アルバム 1928年、ニューオーリンズで生まれたドミノは、49年にデビュー曲のB面に収められていた「ザ・ファットマン」が100万枚の大ヒットとなります。以降数々のヒットを放ち、ミリオンセラーとなった曲は、エルビス・プレスリー、ビートルズに次ぐ史上第三位。1986年にはロックの殿堂入りも果たました。

2005年にニューオーリンズを襲ったハリケーン“カトリーナ”により、自身も被災し一時行方不明に。無事救出されたドミノは音楽による復興支援を計画し、このアルバムもそのための企画です。


ミリオンセラーだけで22曲もあるスーパー・スターの曲をカバーした顔ぶれもスゴイ。
故ジョン・レノンに先頃スーパーボウルのハーフタイムショウを務めたトム・ペティ
、エルトン・ジョンにアート・ネヴィル、Dr.ジョン、ランディ・ニューマン、ニール・ヤング、ノラ・ジョーンズ、ベン・ハーパー、ウィリー・ネルソン、ロス・ロボス…などの多彩な面々が2枚組全30曲に収められています。

売り上げの一部は現地コミュニティ・センターと音楽教育協会設立のために使われます。
(右の写真をクリックすると、Amazonで試聴できるページに
 行けます。→)
 Goin' Home: A Tribute to Fats Domino



欧米のミュージシャンとかスポーツ選手など成功した人物というのは、てらいなく社会貢献に勤しみます。
先日行われたアメフットのスーパーボウルでは、それに伴って様々なイベントが行われるのですが、その中の一つにウォルター・ペイトン賞の選考というものがあります。
これはNFL選手のボランティア活動や地域社会への貢献などを表彰するもので、多くの選手が貧しい家庭の子供達に教育やスポーツの機会を与えるという活動をしているのだそうです。


話がそれました。
次の偉大な足跡はマイケル・ジャクソンの『スリラー 25周年記念盤』

スリラー 25周年記念リミテッド・デラックス・エディション(DVD付)

クインシー・ジョーンズのプロデュース2作目の本作は、全世界で1億5千万枚を売り上げたというNo.1のモンスター・アルバム。それにブラックアイド・ピーズのウィル・アイ・アムなどが参加した新ミックスなど新曲が追加され、全16曲&4曲入りDVDと豪華ブックレット付の特装版として発売されました。

今ではスキャンダルや笑いのネタとして扱われるマイケルですが、やっぱりすごいミュージシャンなんですねぇ。4~6曲目の「スリラー」「ビート・イット」「ビリー・ジーン」は圧巻です。若い人はひょっとして聴いたこと無いのかな。
マイケルも49歳。『スリラー』を発表した時は24歳ってことですか。でもその時点で既にキャリア15年以上なんだから。(^_^;

親に虐待されながら何年もショウビジネスの世界で揉まれてきて、20代で巨万の富と名声を得ては、多少?の“奇行”があっても仕方がないというか…。孤高の天才の胸の内などわかるはずもないのですが。

DVDやブックレットはいらないから、CDだけ安く欲しいという方はコチラの輸入盤を♪→
 Thriller



でも個人的にマイケル・ジャクソンの最高傑作は、これの前の作品『オフ・ザ・ウォール』だと思っています。
Off the Wall ジャクソン5の可愛い子供スターからのイメージ脱却を決定づけたクインシー・ジョーンズとの出会い。

アップテンポでソウルフルなディスコ・サウンドはキラキラするように輝き、ポール・マッカートニーやスティービー・ワンダーのスローな曲ではしっとりと聴かせるマイケルのボーカル。

紛れもなくソウル・R&Bの傑作アルバム。これも世界で2000万枚を売った大ヒット作です。「スリラー」の売り上げの前じゃ、かすんでしまいがちですけれど。

↑これ、イギリス盤なのですが、オリジナルの10曲に加えてデモ・バージョンやクインシー・ジョーンズのインタビューなども収録されて1,372円。安っ! 聴いたことない人、買いです! 絶対損しないからっ♪(と、私は思うw)




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■今日の“YouTube”

ということで、ファッツ・ドミノとマイケル・ジャクソンの曲を。

Blueberry Hill / Fats Domino (YouTube)

AIN'T THAT A SHAME / Fats Domino (YouTube)

いかがです? 
曲名は知らなくても聴いたことあるという人もいるのでは。(^_^



マイケル・ジャクソン『スリラー』より。

Thriller / Michael Jackson (YouTube)

Beat It / Michael Jackson (YouTube)

Billy Jean / Michael Jackson (YouTube)

「スリラー」は映画監督ジョン・ランディスの手によるもので、当時この作品単体でビデオ発売されました。プロモビデオがそれのみで売り出されるというのは初の試みだったと記憶しています。
「ビート・イット」はMTVで初めて放送された黒人ミュージシャンの曲。それまでは厳然たる差別があったのです。同時に最も多く放送された曲ともなり、マイケルとMTVの人気は相乗効果でさらに上がっていったのでした。
マイケルは様々な点でパイオニアだったとも言えますね。
「ビリー・ジーン」のライブ映像。…顔の形も肌の色も違いますが、マイケル本人のようです( ̄w ̄


Don't stop till you get enough / Michael Jackson (YouTube)

マイケル・ジャクソン『オフ・ザ・ウォール』より「今夜はドント・ストップ」。
3回ぐらい繰り返して見ちゃいましたよ~♪
ロック色の強い『スリラー』よりも、クインシー率いる生バンドの方が魅力的な音に聴こえます。


おまけ。
いんどのまいける (YouTube)
wwww





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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

偉大な音楽家達に敬意を表したいです。そして、恵まれない子供達にスポーツの楽しさを学ぶ機会を与えている方々にも最大の拍手を贈りたいです。地球には色々な人がいて、みんなそれぞれ頑張ってるんですね(≧ω≦)b
【2008/02/15 Fri】 URL // らっこあら # [ 編集 ]
兄「昔、アヲハタのジャムのCMに、
  『ブルーベリ・ヒル』は使われてなかったかなぁ…。
  そんな記憶が…。
  何とも雄大な、ワシの憧れるアメリカを感じる曲ですねぇ。
  『Ain't That a Shame』で、スグ思い出すのは、
  やっぱり『アメグラ』ですかねぇ…。
  そのアメリカにも、ワシは未だに憧れがあります。
  今のアメリカじゃぁなくてね。」

ボ「ははは…。」
兄「当時、貧乏でビデオデッキなんて物が無かったワシは、
  ノーカットでPVを放送という情報を聞きつけては、
  脳内HDに映像を記憶してました。あ、スリラーの話ね。」

ボ「今は、YouTubeでいつでも見る事が出来ます。」
兄「便利な反面、有難みが薄くなっている様な気もしますがね。
  『今夜はドントストップ』良いですね。やっぱり…。
  このキラキラ感はなんだろう。
  ワシのお気に入りのYouTubeフォルダにも、
  キープされています。何度も観られる様にね。(笑)」

ボ「安易にアル・ヤンコビックを持ってこないあたりが、
  NOBさんらしいと言うか…。」

兄「マイケルのこぼれ話で…。
  昔、TV番組(アメリカの)の質問コーナーで、
  子供がマイケルに『貴方の様にダンスが上手になるには?』
  と問うた事に対するマイケルの答えは、
  『Practice,Practice,and Practice.』でした。
  キング・オブ・ポップの彼も、
  陰で努力の人だったのかも知れません。
  『ビリー・ジーン』のちょっと皮肉の入ったPV、

  http://jp.youtube.com/watch?v=IAlQKnwk7uo

  ワシのお気に入りです。」
【2008/02/15 Fri】 URL // ボル(代筆 兄ちゃん) # [ 編集 ]
本当に全盛期のマイケルはPVがすごいですよね。
あのダンスは天才。
今見ても鳥肌たちますわ~
【2008/02/16 Sat】 URL // たけ # [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/02/18 Mon】 // # [ 編集 ]
あらん、ちゃんと奥様からチョコはゲットしているんですね。
何より、何より・・・
【2008/02/21 Thu】 URL // ゆき # [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません。m(_ _)m

> らっこあらさん
たとえば自身が亡くなった後でも、後世に素晴らしい贈り物をできる人というのは
本当に素晴らしいですね。
欧米の人たちというのは、成功したらその分を社会に還元しなくてはと思われる
人が多いような気がします。MSのビル・ゲイツなどは自分が亡くなった後は
個人資産のほとんどを寄付する意向ということですし。同じくらい身を持ち崩す
人もいるんでしょうけれど。(^_^;
きっと私が不勉強なだけで、日本でも大勢の方が篤志を持っていることとは思い
ますが。


> ボル君&兄ちゃん
あ~、CMに使われていましたかね~。そんな気がしないでもない…(^_^
『アメリカン・グラフティ』好きです。あの頃のアメリカって私ら世代くらいは
羨望の眼差しで見ていたクチではないでしょうか。
『今夜はビート・イット』のプロモも、もちろんモチーフは『アメグラ』♪
以前どこかのサイトで「(この時期の)マイケルのプロモは笑える」とかいう記事を
読んだのですが、まぁ、そういう風に思う人とは原風景とかが違うのだろうなぁと
思いました。
私もレコード屋さんでスリラーのビデオテープを売っているのを、ジッと見ており
ました(笑)ウチもビデオなんて無かったので“カウントダウンUSA”や“ポッパーズ
MTV”なんて番組は脳裏に焼き付けるように観ていましたよん。

『今夜はドントストップ』のキラキラ感、すばらしいですよね。もちろんマイケル
の魅力とかいろいろあるのでしょうが…。う~んと、ひとつは生楽器のグルーヴと
いうのが関係していますよね。特に脇役のギターのカッティング。これ意外に重要
な要素じゃないかと? 70、80年代にやはり人気絶頂だったEW&Fもツイン・ボー
カルに豪快なフェニックス・ホーンズがまず耳に届きますが、サイドのギターのリ
ズムが土台を支えています。ホール&オーツの絶頂期だとその役割はピアノかな。
そんな感じ。いずれも電子楽器を多用するようになるとガクッと魅力が半減する気
が。スティービー・ワンダーもそうだな。(^_^;

天才と言われる人程、常人の何倍も錬磨を重ねているのは間違いないです。
それを卑俗な視点に落とし込もうとするメディアやマスコミ。常ですが。
『ビリー・ジーン』はその歌詞とともに話題になりましたね~。


> たけさん
そうですね~。どうしたらあんな風に体が動くの?という(笑)
『スリラー』の楽曲のビデオは凄いですよね~~。もちろん才能はあるにしても
不断の努力の賜物なのは間違いないです。それができるのが天才ということか。


> 管理人のみコメントさん
はい、お知らせありがとうございます。遅くなってすみません。
うかがいます~。

> ゆきさん
あはは~、もう“しょうがないな~”という感じですけれどね。
近所のスーパーで買ってきたチョコでも、もらえるだけありがたいと思わねば。
(^_^;
ゆきさんもいつぞやはありがとうございました。
あんなに高級な箱、まだとってあります。物入れにして(笑)

【2008/02/26 Tue】 URL // NOB # [ 編集 ]

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