Oboro Zakki-Cho
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スティーヴン・オカザキ/2007年/アメリカ/シグロ・ザジ・フィルムズ
WHITE LIGHT/BLACK RAIN: The Destruction of Hiroshima and Nagasaki
(C) 2007, SIGLO, Ltd./ ZAZIE FILMS Inc.





ちょうど一週間前の水曜日。梅雨入りした途端に雲一つなく晴れ上がった暑い日に、東京・駒場まで映画の試写会に行ってきました。

タイトルは『ヒロシマナガサキ』。
(WHITE LIGHT/BLACK RAIN: The Destruction of Hiroshima and Nagasaki)


監督は日系三世のスティーヴン・オカザキ。英訳の『はだしのゲン』を読み、広島・長崎の原爆投下に関心を持つようになり、81年に初めて広島を訪れ被爆者を取材した『生存者たち』を発表します。
以来、社会で暮らす人々の苦悩に向き合う作品の発表を続け、91年には日系人強制収容所を描いた『待ちわびる日々』で、アカデミー・ドキュメンタリー映画賞を受賞。『ヒロシマナガサキ』は『生存者たち』から25年をかけて、500人以上の被爆者と核開発、爆撃に携わった人々の取材を続けた集大成と言えるドキュメンタリーです。


映画に先がけて、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明氏の講演が行われました。
日野原氏は御年95歳。しかしながら背筋をピンと伸ばし、よく通る声でこの映画の重要性を説き、話は広島での平和記念式典のあり方から、先日可決された国民投票法案、憲法改正にまで及びました。
日野原氏は戦時中から聖路加国際病院に勤務し、戦中に“大東亜中央病院”と名前を変えられたこと、戦後11年間GHQに接収され朝鮮戦争での傷病兵を収容した歴史を全て見てきた方です。
病院名の聖路加は“聖ルカ”。キリストの弟子の名前です。氏もクリスチャンではありますが保守思想家としても知られ、天皇崇拝者でもあります。
その氏をして、拙速な国民投票法案の可決と憲法改正には反対されていました。
この話は長くなってしまうので、またの機会に・・・。


さて『ヒロシマナガサキ』本編。
映画は過剰な演出を一切排し、戦時中および被爆後のニュースと記録映像、被爆者14人とアメリカ側の研究者・軍人4人へのインタビューで淡々と構成されています。

14人の被爆者は感情を過度に表すことなく“事実”を証言します。穏やかにも思える口調とは裏腹に、幼い子供の目に焼き付けられた凄惨な被害の様子が次々と語られ、自らも被爆で負った傷や原爆症に今も苦しみ、いわれのない差別を受け続てきたと話します。
スクリーンには、被災された方々が原爆被害の様子を描いた絵が映し出され、その地獄のような光景は、見る者の脳裏に恐るべき迫力と共に刻まれます。


アメリカの研究者は「後悔はしていない」と言い、直接爆撃に関わった技術兵は「命令されたことをやった」と語ります。
残念ながらアメリカ人の多くは「原爆が戦争終結を早め、日米双方の多くの人命を救った」と信じています。
実は彼らは広島・長崎の惨状をほとんど知らないのです。それは戦後にGHQが広島・長崎に関わる資料等の一切をその後25年間、公開禁止にしてしまったため。


ですが、被爆直後の日本側の記録映像や被爆者の治療の様子などは、GHQに禁止されるまでに多く出回ることになります。後半は正直見るに耐えないような記録映像も多く、会場の外に出たりハンカチで目頭を押さえたりしている人も見受けられました。


日本人として一応は知っていると思っていた歴史の事実を、改めて目の前に突きつけられて思うことは、どんな戦争にも正義などはないのだということ。


映画の冒頭、現在の日本。繁華街で道行く若い子たちに「1945年8月6日に何があったか」と問いかけるも、知らない、わからないという答えが返ってきます。
戦後60余年を過ぎた今、日本でさえもその事実が風化しつつあるのとは反対に、世界には人類全てを何度でも絶滅させることのできる核兵器が蓄えられ、さらなる拡散の危機にあります。



最初の講演で、日野原氏は今までの平和運動が本当に被爆者に安らぎを与えてこれたのかと問い、「全てを赦す愛こそ平和をもたらす」と唱えました。
映画の中で被爆者の方は「私たちで最後にしてほしい」と、願いを口にしました。

よく言われる言葉ですが唯一の被爆国として、そして戦後60余年の長きに渡り自国の軍が戦闘で他国の人を傷つけたりしていない、恐らく唯一の国として、その国民として。
昔来た道へ再び戻らないために、「まだ間に合う」という監督と被爆者のメッセージを私たちはどのように受け止めればよいのか、考えさせられる映画でした。



映画は核兵器の被害に対する関心と認識を世界中の人と共有する目的のために、8月6日に全米のケーブルテレビで放映される予定です。

日本では7月28日から、東京・岩波ホールでロードショー公開され、以降順次全国でも公開されます。

ぜひ一人でも多くの方に観てほしい映画です。

●ヒロシマナガサキ 公式HP






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■今日の“YouTube”


BBC制作 広島原爆投下 短縮版 (YouTube)

え~、こんな特撮や再現シーンなど、この映画には一切ありません。その事実の前にはどんなCGも及ばないと思います。
もちろんインタビューの人選や繋ぎ方から、編集には当然監督の演出が施されているわけですけれども。


広島への原爆投下は米軍によって撮影されていたのですが、フィルムは現像に失敗してしまい、その瞬間というのは実は残されていないのです。
有名なキノコ雲の映像は、投下三分後に別の飛行機から撮影されたものだそうです。
目撃した方に言わせると、あれは“雲”ではなく、上空何百メートルにも昇る巨大な火柱だということでした。

広島原爆投下の模様については下記に詳しいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/広島市への原子爆弾投下



公式命令9066 日本人強制収容
公式命令9066 日本人強制収容スティーブン・オカザキ

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スティーヴン・オカザキ監督の作品はテレビ番組等も多く、これもどうやらその一つのようです。というか、他に商品検索できませんでした。。。



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テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

大変、為になる、そして考えさせられる映画ですね。
教えていただいて有難う御座いますm(__)m
よく、あそこで、原爆を使わなかったら、日本はもっと大変なことになっていた、という話を耳にします。
確かに、そうなのかもしれない、だけど、原爆で犠牲になった被爆者の方や、原爆によって家族や大切な命を失った人たちからすれば、そんなことは関係ないんだと思います。
一時期、広島、長崎にも長期滞在したことがあり(広島には住んでいました)原爆の悲惨さ、悲しさは沢山聞きましたし、資料を見せていただいたりしました。
かなり、幼い頃に見たのですが、あの光景はきっと忘れられません。
原爆だけじゃなく、戦争全てに、悲劇があるんだと思います。
僕にとって、8/6、8/9、8/15は忘れられない日です。

世界から、核兵器は勿論、戦争が消えて欲しいと、切に願います。

私の近所の映画館では上映されないみたいですが、この悲劇を忘れない為にも、見に行ってきます、いえ行かせてくださいm(__)m
【2007/06/27 Wed】 URL // らっこあら # [ 編集 ]
あたしは。。
ぜひ見て現実を目の当たりにしたいです。。が

どうも
にげちゃうんですよね。
見れなくなっちゃう途中で。
あまりにも悲しくなって
心が痛くて見るに耐えられなくなってくるんです。
その分あたしがあまちゃんというか
弱い人間というか。。



自分がちっちゃくおもえます。
はい。
【2007/06/27 Wed】 URL // urara # [ 編集 ]
こんにちは。
『はだしのゲン』今でもよく憶えています。
子供の頃に確か、公民館とかで映画を見たような記憶があります。
幼いながらもショックを受けました。

今、NOBさんの記事を読んだだけでも、泣きそうになります。
パニック障害になってから、暴力とか虐待とか、そういうものを連想させるものをニュースとかでも見れません。
嘔吐と頻脈発作で、号泣してしまうので。

話は違いますが、結婚前にハワイに行った時、パールハーバーに行きました。
短いフィルムを見て、その時も何とも言えない気持ちになっていましたが、やはり、外国の方の、日本人の私たちを見る目付きが、突き刺すように感じました。
考えすぎだったかもしれませんが。
子供たちに伝えていかないといけないのでしょうが、自分が目をそらしてしまいがちなので、難しいですね。
学校ではちゃんと歴史の勉強で正しく教えられるのかしら・・・。
【2007/06/27 Wed】 URL // Chikage # [ 編集 ]
幼い頃、原爆の話を本で見て震え上がったものでございました。
戦争のない時代に生まれてきたことの幸せを噛みしめたものでございます。

以前、広島に行ったときに原爆ドームも見てまいりました。
原爆ドームの近くに千羽鶴が置いてあったのでございますが、
今でもその千羽鶴が頭から離れずにおります。
たくさんの人々の思いが積み重なっていることが感じられたのでございます。

アメリカはよく「正義の戦争」というようなことを口に致しますが、
戦争に正義などないと思うのでございます。
戦争がこの世から消えてほしいものでございます。
【2007/06/27 Wed】 URL // 花矢 # [ 編集 ]
はだしのゲンは小、中、高と必ず図書室にあった本です。
何度も読み、原爆のすさまじさを思い夢に見た事も多々あります。
今広島では平和公園の折り鶴が燃やされたり、記念碑を傷つけたりと、
心無い人間の無茶が目立ちます。
また原爆ドームの劣化も進んでいます。
これらは絶対に無くしてはいけないものです。
世界で唯一の被爆経験国として、後世に残していかなければなりません。
しかし現状としては被爆された方々は高齢になり、語り継ぐこともままならなくなっています。
広島、長崎からの発信が弱くなった時に紛争地で何が起こるのか…
恐ろしくてたまりません。
国として、やらねばならないことの優先順位だけは間違わないでほしいと思っています。
【2007/06/27 Wed】 URL // KKMD # [ 編集 ]
兄「原爆の話では無かったと思いますが、
  子供の頃読んだ戦争の絵本。
  何てタイトルだったっけ?
  思い出したら、また来ます。」

ボ「失礼いたします。」
【2007/06/28 Thu】 URL // ボル(代筆 兄ちゃん) # [ 編集 ]
考えなければ、向き合わなければ、と思うのですが
実際目の前にしてしまうと、感情移入しすぎて
何日か立ち直れないので見ないふりして逃げてます。
【2007/06/28 Thu】 URL // ゆずぽん # [ 編集 ]
はだしのゲンが読めなかった人です。。。
原爆ドームはおろか 空襲資料館みたいのでもダメですねぇ
自分の中にダイレクトに入って来すぎるんだろうな
シンクロして苦しくなるから 今はもう触れることを諦めてるよ
【2007/06/29 Fri】 URL // ユイ # [ 編集 ]
NOBさん、湿疹はもう大丈夫ですか???
アレルゲンはズバリ!!お酒かもしれませんね~(*≧m≦*)ププッ
いや、嘘ですけどww

原爆ドーム、子供の時に行ったけれど
とても怖くて見れなかったです゜・。゚(Pд`。q)゜・。゚
今でも辛すぎて、見れないですねぇ・・・・・
【2007/06/29 Fri】 URL // れもん # [ 編集 ]
戦後60年、日本の自衛隊は戦略的意図を持って他国民を傷つけていないというのは、間違いなく日本の誇りであり、このことは維持すべきだと思います。戦争は究極の暴力である、というのは間違いないですね。
【2007/06/30 Sat】 URL // やま # [ 編集 ]
はだしのゲンは、ガキの頃、授業をサボって、図書室に行って読んでましたw
【2007/07/01 Sun】 URL // ZENRA-MAN # [ 編集 ]
兄「絵本のタイトル、未だ思い出せず…。(凹)
  久しぶりに読みたいので、勝手に引き続き探します。
  失礼ながら、日野原さん、まだご存命だったんですね。
  一時期ほどメディアに出なくなったので、
  勝手にお亡くなりになっているのかと思ってました。」

ボ「失礼な!」
兄「ごめんなさい。
  NOBさんの仰る様に『正義の戦争』や、
  『聖戦』なんてものは無いです。
  そんなものは、指導者達が自分の心を誤魔化す為、
  戦地に出向く人達に疑念を抱かせない為の、
  方便でしかありません。」

ボ「人の将来を、いや、万物の将来を、
  他人が勝手に奪っていい法は無いんです。」

兄「8月の各慰霊祭を前にして、
  日本の防衛の長である人間が、
  何ともどうしようもない発言をしております。
  本人達にとっても、参院選前の大事な時期だろうに…。」

ボ「忙しさを言い訳に、
  普段はなかなか過去の悲劇に思いを馳せる事はいたしませんが、
  年に一度、この時期だけでも、
  考え、そして忘れない様にしたいです。」

兄「良い機会を有難う御座いました。」
【2007/07/02 Mon】 URL // ボル(代筆 兄ちゃん) # [ 編集 ]
コメントありがとうございます
お返事が遅れてしまっている間に、防衛大臣がとんでもないこと言ってました。
中には「一理ある」なんて思う方もいるのかもしれませんが、そういう人は、
“理由”があればご自分の頭の上に核ミサイルが飛んでくるのも止む無しという
ご覚悟でいらっしゃるワケですな。私はごめんです。
「あんた、バカぁ?」とアスカに怒鳴りつけてもらってください。


> らっこあらさん
広島にお住まいだったんですね。私は長崎には行きましたが広島にはまだ行った
ことがないんです。そういう意味では“きも”の部分が足りないと思っています。
大戦後の核兵器は双方の陣営が持つことで、相手に使わせないという抑止力とし
ての機能は果たしたのかもしれません。しかし“ある”限り、使われる危険は常に
つきまといますし、現在は政情不安定な国や独裁国家への拡散、テロ組織への
流出なども懸念されています。やはり廃絶へのプロセスを進ませないといけない。
そうしなければ、広島や長崎で亡くなられた方々の無念を晴らすことはいつまでも
できないでしょう。

> uraraさん
いえ、私も本当にいたたまれない気持ちになりました。
けれども、当事者やご遺族はその悲惨な思いを60年間、ずっと胸に刻まれたまま
なのですよね。スクリーンから目をそらしてはいけないと思いました。
ホントは私、注射もダメな人間なので( ̄▽ ̄;
私の方がよっぽどちっちゃいなぁ。。。

> Chikageさん
『はだしのゲン』私も幼い頃に読みまして、ショックでした。
他に、ムロタニツネ象(だったかな)という人の怪奇マンガで、原爆を題材にした
のがありまして、あの有名な路面電車や黒い雨とか描かれていたと覚えています。
タイトルも忘れてしまいましたが、とても怖かったです。たぶん被爆者なのかな。
パールハーバー。アメリカ人は絶対に忘れないでしょうね。でも日本に対する差別
や無理解に対しては当時も今も、ほとんど変わっていないのでしょう。
“ジャップ”がイスラム圏の方々に置き換わったような状況で“9.11”が起きた。
アメリカ人は9.11も忘れはしないでしょうが、イスラムに対する理解や融和も、
ほとんど進むことはないでしょうね。
そして学校ではそうしたことなど、きちんと教えたりはできないでしょう。。。

> masaさん
お祖母さま、とてもしっかりとされたステキな方なのですね。
映画の中で戦中の米側映像で戦前に10年以上赴任していたという駐日米大使が、
「日本人は全く理解できない。我々(アメリカ人)には理解できない民族」と
言う場面があります。他のニュース映像では「天皇に対する狂信者の集団」とも。
我々が恨みを捨てても、向こうの日本人に対する見方は変わったのかなぁ。
思っているとすれば「アメリカが民主主義を教えて救ってやった国」ということ
なんでしょうか。大戦後アメリカは世界中で自国の利益のために他の国に侵攻する
という行動を頻繁に起こしています。民主主義の御旗の下に圧倒的な武力で。
歴史の事実を知るということは、そんな国と同盟国である私たちの最低限の責務
でもあるのではないかと。

【2007/07/03 Tue】 URL // NOB # [ 編集 ]
コメントありがとうございます
> 花矢さん
戦争を知らない世代。我々は幸せですね…。でも過去に何があったかはちゃんと
知らなくてはいけませんし、おっしゃる通りに「正義の戦争」というものなどは
ないということを幼い世代までにも伝えていくことが、私たちの責任でもありま
すね。はい。

> KKMDさん
映画の中で被爆者の方が「国は私たちが死ぬのを待っているみたいだ」と言って
いたのが胸に残ります。被爆者の親の世代はすでにほとんどが亡くなっています
し、子ども世代ももう高齢者となってしまっています。
被爆者や胎内被爆をされた方は子孫への影響を考えて、ずっと結婚をされていな
かったり、結婚されても三代先の孫子の健康までとても心配していらっしゃる。
それこそ100年も続く苦しみを背負わされているのに、いつまでも理解や救済は
進まないし、心無いイタズラに手を染める者の無神経さには憤りを感じます。
原爆で家族を失った女性は当時「なぜ私だけ生き残ってしまったんだろう」と、
自責の念に押し潰されそうだったと語ります。今は「こうして伝えていくことが
自分が生かされた務め」であると考えているということでした。

> ボル君&兄ちゃん
何て本でしょう。私も知りたい(^^

> ゆずぽんさん
何日か立ち直れないほど感情移入してしまうというのは、やさしい気持ちの方
なのだからでしょうね。私もホントは単純に怖いのですよ~。。。
でも、痛いとか怖い、恐ろしいというストレートな感情の動きで物事を判断する
というのも基本的に間違っていないと思います。

> ユイさん
ユイさんもゆずぽんさんと同じような感じ方をしてしまう人なんですね。
苦しいことやつらいことから逃れたいというのは、自然な感情ですし。
痛い、恐い、苦しい、つらい、それだけでも戦争に反対する理由は十分だと
思うなぁ。。。

【2007/07/03 Tue】 URL // NOB # [ 編集 ]
コメントありがとうございます
> れもんさん
湿疹はもうだいぶいいですよ。ありがとうございます。まだ少しポツポツ残って
おりますが。まったく玉のお肌が台無しですよ( ̄▽ ̄;
私は霊感ゼロの人間なんですが、そういう場所で本能的に怖いとか思ってしまう
のは、そういった波動を感じてしまうからでもあるのでしょうかね。。。
辛くて見れないというのも、わかる気がします。

> やまさん
その通りですね。世界に向けて誇りにしていいことを自らの手で放棄しようと
しているようにしか見えません。日本独自の紛争解決や国際協力の仕方がある
はずなのに。国民投票法案の最低有効投票率を決めないというハードルの低さ
は大問題です。いまでも憲法の拡大解釈で海外に派兵できているのに、これ以上
何を望むかというと、どうしても米軍と一緒に戦闘に参加したいとしか思えない
です。憲法というのは施政者のものではなく、施政者の横暴に鈴を付けるモノ
なんですけれど、違いましたかねぇ。。。

> ZENRA-MANさん
正しい自主学習だと思います( ̄w ̄;

> ボル君&兄ちゃん
タイトル、まだ思い出せないのですか。私も気になるので、後で教えてください。
日野原氏はと~っても元気な方でした。あれじゃ200歳まで行きそうです(笑)
バカ大臣、ころっと辞任しちゃいましたね~。選挙前で迷惑をかけたとのこと
ですが、じゃあ選挙が無かったら全然関係ないのね( ̄▽ ̄;
ヨソの国に飛んでいくミサイルは撃ち落とそうと言うのに、肝心の自分のとこは
「しょうがない」ってねぇ…。この人長崎選挙区選出でしょう。長崎市ではない
ようですが。
一時期日本の核武装について議論をするべきだと麻生さんなども言っていました
が、“議論自体を避けずに尽くすのは必要だ”なんてのは方便で、やっぱり人は
日頃考えていないことは、口から出てくるわけないんですよ。
歴史の認識が稚拙だと言えども、無差別大量虐殺を容認するかのような発言は、
選良としても人としても許されないことでしょう。
でも安倍さんの取り巻きって、ホントにバカとか小ズルい人間しかいないんだな。
【2007/07/03 Tue】 URL // NOB # [ 編集 ]

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