Oboro Zakki-Cho
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ボウリング・フォー・コロンバイン
ボウリング・フォー・コロンバイン


16日、アメリカのバージニア工科大学で、32人が射殺されるというアメリカ史上最悪の銃乱射事件が起きました。

全米有数の名門校で、将来の希望に向けて勉学に励んでいた学生たちの将来は、銃によって一瞬にして奪われてしまいました。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り致します。

犯人は韓国人の同大学生ということですが、犯行理由やここに至った経緯は容疑者が自殺してしまったためにまだまだ調査が必要な状況です。それから大学側の対応の不備なども問われていくことになるでしょう。
ただ、大学生が容易に銃と銃弾を手に入れることのできる環境になければ、ここまでの惨劇にはならなかったのではないかということは言えるでしょう。



「自由の国アメリカは自由を求める武装した市民によって建国された。」
アメリカ合衆国憲法修正第2条では、「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であり、国民が武器を所有し携帯する権利は、損なうことができない」と規定されており、これがアメリカでの銃規制の動きへの最大の反対根拠となっています。

1981年に当時のレーガン大統領暗殺未遂事件で負傷したジェームズ・ブレイディ報道官の名前を取って付けられた93年制定の「ブレイディ拳銃管理法」(短銃等の販売に5日の猶予期間を設け、購入希望者の犯罪歴の警察照会を義務付け)は5年の時限立法で、98年に失効。
92年にルイジアナで射殺された日本人留学生、服部剛史さんの遺族らの強い後押しもあり、94年に制定された殺傷力の高い半自動小銃の販売を禁止した「アサルト・ウェポン規制法」は10年の時限立法で04年に失効。
いずれの法も延長に反対したのは、昨日の追悼集会に出席していたブッシュ大統領の共和党でした。



今回の事件で再び注目を集めたのが、99年4月20日にコロラド州のコロンバイン高校で、自らをトレンチコート・マフィアと名乗った同校男子生徒二人による事件。教師一人、生徒12人が死亡、重軽傷者24人を出し犯人は自殺したという、今回の事件が起きるまでは史上最悪の学校内での銃乱射事件です。


『ボウリング・フォー・コロンバイン』はマイケル・ムーア監督が同事件を題材に、自身のアポなし突撃取材で銃規制の問題と銃社会アメリカの実像を描いたドキュメンタリーで、2002年に発表されるとカンヌ、ベルリンなど数々の映画祭で賞を受け、翌年のアカデミー賞では長編ドキュメンタリー賞を受賞した作品です。

コロンバインでの事件、監督の地元での6歳児が同じ歳の子供を射殺した事件、銀行口座開設で地下武器庫からの銃のプレゼント、大手スーパーで銃弾が無制限に売られている現状、「銃を持つのは当然」という歴史を描くアニメーション、400万人の会員と巨大な組織網を持つ銃規制へ反対する最大の圧力団体である全米ライフル協会とKKKの関係、そして全米ライフル協会会長(当時)の名優チャールトン・ヘストンへのインタビュー。

ムーアは作中で断定した物言いをせず、かわりにインタビュー対象者の主張を確認し、それをことごとく崩していきます。


映画の中で明かされる数字。当時アメリカで銃により殺された人は年間11,127人。ところが人口と比較した銃の所持率はアメリカと並ぶ隣国カナダの犠牲者は165人。
なぜか。


ムーアは、それは“恐怖である”と答えを導き出します。
「貧困層、黒人(非白人)は何をするかわからない」
「銃がないと自分たちの安全はどうなる」
人々の恐怖や不安を煽った結果の消費活動で得をする人間と、この国を支配している一部人間が同じだということです。

コロンバインの犯人の高校生に悪影響を与えたと非難(誤解)されたバンド、マリリン・マンソンは、冷静に「政治とマスコミが恐怖と消費を煽っている」とインタビューに答えています。

メディアは視聴率のためにセンセーショナルな映像を流そうとし、視聴者の怖れのイメージを増幅させ、銃のメーカーは銃器の販売のためにそれに拍車をかける。
全米ライフル協会は政治家に多額の援助を行い、逆に銃規制を唱える者は徹底した圧力をかけられて追い落とされるため何も言えない。
そしてアメリカ政府と軍産複合体は、自身の正義のためなら法さえ超越した暴力を世界中で奮います。



そこまで考えさせられる映画なのですが、ユーモアを交えて最後まで一気に観させてしまう監督の演出は見事です。

「ドキュメンタリー」としては偏向が過ぎるとか、プロパガンダであるという批判もありますが、では“普通”のドキュメンタリーってなんでしょう。
どんな映画やテレビ番組でも、テーマや素材をチョイスしてどの部分を切り取るかという作業は、全て制作者の意図のもとに恣意的に行われているのではないでしょうか。


この映画に限らず大事なことは、一つの情報を鵜呑みにするのではなく、多方面から考察したのちに行動することであると思います。



アメリカの事件を聞いてまもなく、日本でも選挙中の現職の長崎市長が射殺されるという、信じられないような痛ましい事件が起きました。ご冥福をお祈り致します。

この世の中で起きている事態は、よそのどこかの国のことではないのです。




B00008HC54ボウリング・フォー・コロンバイン
マイケル・ムーア チャールトン・ヘストン
ジェネオン エンタテインメント 2003-08-27

by G-Tools




■今日の“YouTube”/ ブルース・スプリングスティーン

アメリカの絶望と希望を歌い続ける“THE BOSS”ことブルース・スプリングスティーンは、73年のデビュー当初「ボブ・ディランの後継者」と目されるも全く売れませんでした。フォーク・シンガーのようなプロモーションに不満だったスプリングスティーンは、“Eストリート・バンド”を率い、ロックンローラーとしてライブ活動に邁進します。

Rosalita / Bruce Springsteen & E Street Band (YouTube)

地道な活動は次第に評価され、圧倒的なステージ・パフォーマンスは「ロックンロールの未来」と絶賛されるようになります。(曲は2ndアルバム収録の『ロザリータ』)

Because The Night / Bruce Springsteen & E Street Band (YouTube)
同時代にデビューして“ニューヨーク・パンクの女王”と言われた詩人パティ・スミスの代表曲『ビコーズ・ザ・ナイト』は、後にスプリングスティーンとの共作であったことが明らかになります


75年に発表された3rdアルバム『明日なき暴走(Born to Run)』は高い支持を受け全米3位まで上昇するヒットとなり、ロック史に残る名盤と言われるまでになります。故フランク・シナトラは「スプリングスティーンがいる限りアメリカの音楽界は大丈夫」と賞賛しました。

Born To Run / Bruce Springsteen & E Street Band (YouTube)

ところが人気絶頂のこの時期に、曲の著作権などをめぐる訴訟トラブルで2年間のレコーディング活動の休止に追い込まれます。次のアルバムが発表されるまでには3年の時間がかかることとなってしまったのでした。

The River / Bruce Springsteen & E Street Band (YouTube)
1980年、5枚目のアルバム『ザ・リバー』で初の全米No.1を獲得。一年間にわたるワールドツアーも開催します。



84年に発表した7作目の『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』は全世界で2000万枚を超える売り上げの大ヒットとなります。

Born In The U.S.A. / Bruce Springsteen & E Street Band (YouTube)(日本語字幕付)

ところがベトナム帰還兵の苦悩を歌ったこの曲を、当時のレーガン政権はその勇壮さとサビの歌詞だけで、再選を目指す自身のキャンペーン・ソングにされかけてしまいます。鍛え上げられたスプリングスティーンの肉体と相まって“マッチョな愛国ヒーロー”という誤ったイメージを与えられることになってしまったのでした。

スプリングスティーンは80年代後半から約14年間、この曲をバンドスタイルで歌うのをやめてしまうこととなります。

Born In The U.S.A. / Bruce Springsteen (Acoustic ver.) (YouTube)
その後、現ブッシュ政権において、またしてもキャンペーン・ソングに利用されかけるのですが、この時は“反ブッシュ、民主党支持”を明確に打ち出します。


86年に10年間の活動を収めたCD3枚組のライブ盤、87年には自身の結婚生活の崩壊をモチーフにした内省的な作品を発表した後、Eストリート・バンドを解散し活動休止期間に入ります。


92年、二枚のアルバムを同時発売という形で復帰したスプリングスティーンは、93年にはゲイとエイズの問題をテーマにした映画『フィラデルフィア』の主題歌、『ストリーツ・オブ・フィラデルフィア』でアカデミー主題歌賞を受賞。95年には初のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』を発表します。

Streets Of Philadelphia / Bruce Springsteen (YouTube)

スタインベックの小説『怒りの葡萄』に題材を取ったアルバムや、ソロ・アコースティック・ツアーを行うなどした後の98年にはEストリート・バンドを再結成し、全米&欧州ツアーを行い熱狂的に歓迎されました。


コマーシャルな曲は発表しなくなりましたが、スプリングスティーンは現在も活動を続け、9.11テロを題材とした作品や社会的問題を歌った曲は、ファンからは高い支持を受け続けています。
最新作『ウィ・シャル・オーヴァーカム:シーガー・セッションズ』は初のカバー集で、フォークやカントリーの名曲を受け継ごうという意志が溢れるアルバムになっています。

We Shall Overcome / Bruce Springsteen (YouTube)



明日なき暴走(紙ジャケット仕様)ザ・リバー(紙ジャケット仕様)ボーン・イン・ザ・U.S.A.(紙ジャケット仕様)
THE”LIVE”1975-1985(紙ジャケット仕様)グレイテスト・ヒッツウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ(DVD付)
写真左上より
『明日なき暴走(紙ジャケット仕様)』、『ザ・リバー(紙ジャケット仕様)』、『ボーン・イン・ザ・U.S.A.(紙ジャケット仕様)』、『THE”LIVE”1975-1985(紙ジャケット仕様)』、『グレイテスト・ヒッツ』、『ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ(DVD付)』


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はじめまして

突然のコメント失礼致します。

私のサイトで、こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

http://ourmusics.blog75.fc2.com/blog-entry-153.html
【2007/04/19 Thu】 URL // JPOP情報局 # [ 編集 ]
はじめまして^^

私の芸能サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/idleworld/archives/53787219.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^
【2007/04/19 Thu】 URL // 芸能ニュース # [ 編集 ]
アメリカの事件に続いて長崎の事件、私も本当に驚きました。
どちらの国も行きつくところまで行ってしまうのかな……という感じですね(´・ω・`)
アメリカの今回の事件で、アメリカの世論には
「周りの人ももっと銃を持っていればこんなに犠牲者をださずにすんだ」
という意見もあるらしくて、もう何と言っていいやらわかりません。
アメリカの事件で亡くなった方たち、並びに長崎市長のご冥福を
ただただお祈りします。
【2007/04/19 Thu】 URL // みみ # [ 編集 ]
対岸の火事、で終わらない一日でした。
長崎市長の事件は駅前の大通りでの事件だということにぞっとします。
「禁止されている国で射殺される」ということが恐怖なのです。
禁止されていない国ではもっと射殺される危険が伴います。
今回の事件は銃の恐ろしさよりも、自国の民でない人物の凶行で終わりそうな予感もします。
銃が無ければ、短時間に多くの犠牲者が出なかったと思うものなのに。
それだけ全米ライフル協会が強いんですよね。

どんなものも武器にはなりますが、銃が無くとも生活は可能です。
そういう国に生まれて良かったと思っています。
【2007/04/19 Thu】 URL // 風来ノラ # [ 編集 ]
コロンバイン事件後、アメリカでは何が変わったのでしょうか。
きっと何も変わっていないのでしょうね。
多くの人種・国籍が存在する国、自由の国。
でも私は、あの国に生まれなくて良かったと思ってしまいます。
長崎の事件にしても、いとも簡単に殺人を犯してしまうのですね。
あまりにも短絡的な事件が多すぎますよ・・・
何が人を変えてしまうのでしょう、とても恐いです。
【2007/04/19 Thu】 URL // tomocof # [ 編集 ]
この事件、とても印象的でした。
加害者からすれば、その凶行に及んだ何かが、あったのかもしれませんが、尊い命が奪われて良いわけなんかないですよね。
命はたとえ、人間だとしても尊いんです。個人の一存で、奪って良い命なんて、あって良いわけがないはずです。
それと、犯人の「自殺」という行為が、なんとも許せません・・・
もっと、きちんと、色々な人に裁かれるべきだったのでは?と思ってしまいます。
アメリカの政治家の人達に、もしこの事件を本当に痛ましい、悲しい、と思う気持ちがあるなら、国益などを放り出してもいいから、二度とこんな事件が起きないように、設備や法律を整えて欲しいです。
あの事件、生徒達を逃がすため、単身犯人に立ち向かった、先生がいたらしいです。聞いた話なので、本当かどうかはわかりませんが、そういうことを出来る人が、本当の英雄なのかもしれません。
三番目のユーチュブ、凄い良いです!!魂が震えます!!これこそ、ロックですよね!!!ぃぇ━━━━━ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノ━━━━━ぃ
【2007/04/19 Thu】 URL // らっこあら # [ 編集 ]
正直・・犯人がアジア系って聞いたときに「マジか!」
って思ったんだ~。理由は敢えて書かないけど。
どれだけの恐怖の中死んでいったかと思うと・・
かわいそうでたまらないよ。
何がどうなってしまったのかわからないけど・・・・
銃も残虐だけど・・バグダッドで爆弾テロで
160人以上死んでる。
地獄絵図を見ているようで新聞読んでたら
涙が出てきた。
ブッシュになってから・・・なんか・・・恐ろしい事が
起こりすぎてる気がする。今のブッシュの父の時も
惨事が続いていた気がする。
日本もいつどうなるかわからないな~このままアメリカと
同盟してると。と思ってしまった。
それでも自分の生活はしてるんだけどね。
【2007/04/19 Thu】 URL // shisuta # [ 編集 ]
銃社会。
マイケル・ムーア監督の華氏911ができた頃、WOWOWで特集を組んでいたのでこのドキュメンタリー映画も何度か見ました。
日本と文化が違うアメリカでの惨劇を、なにか遠くの世界のことのように見ていた自分がそこにいます。
そして数年たった今、アメリカで起こった惨劇、日本で起こった凶行。
銃社会は平和というその二文字をことごとく打ち砕いていっています。
なぜ人殺しの道具を持つことを人は辞めないのだろう???恐怖に勝つための更なる恐怖を身につける。
暴力などで物事は変わってはいけない。変えてはいけない。はずなのに。
理不尽なきっかけで命が消えていくことを止めることができないのに、銃を持つことに不安も違和感も今回も持たないアメリカの方々が不思議でならないです。
生まれもって、育ちながらの生活にとけ込んだ文化という物はほんとにある意味深い物なんですねぇ。

どうかどうか大切な命を無くされた方と、残された方々の心が少しでも救われますようにと願います。(今はまだ悔しくて悲しいだけですが)
【2007/04/19 Thu】 URL // ぽんた3号 # [ 編集 ]
兄「『ボウリング・フォー・コロンバイン』に観に行きました。
  面倒臭そうなお姉ちゃんを引っ張って…。」

ボ「ははは…。」
兄「何だったか忘れたけど、
  その前後にも重い映画を観て、立て続けだったので、
  どんよりした気持ちになったのを憶えています。」

ボ「何ともやりきれない事件ですね。」
兄「語ると長くなりそうなので、
  諸々の話を踏まえた上で一言。
  『大学まで行かせてもらってて、寝言言ってんじゃねぇや!』」

ボ「失礼致しました。」
【2007/04/19 Thu】 URL // ボル君(代筆 兄ちゃん) # [ 編集 ]
銃社会銃社会と言うけれど、少なくとも事件前のVT学内は平和だったのだと思います。
USAの人々がみんな銃を提げて歩いているような妄想を抱きがちですが
もしそうだったらこんな大惨事にはならなかったですよね。。。
そして程度の差こそあれ、日本でも悪い人が銃を手にしているのも事実ですね。
僕もやっぱり「USAがおかしなところ」というだけで片付けてしまう気にははれないですねー。
【2007/04/20 Fri】 URL // けん # [ 編集 ]
本当に
悲しいです。
あんな人を簡単に殺してしまえるものはいらないと思います。
命ってそんなに軽いものではないと思うのに。
生まれてくるって奇跡に近いですよね。
大事にしなくては。一瞬にして、この世からいなくなるなんて考えられない。
【2007/04/20 Fri】 URL // 非常口 # [ 編集 ]
アメリカで大騒ぎして、今日は日本で立てこもりで大騒ぎでしたね
模倣犯? かぁ~?
嫌なニュースは続きますよね~(-_-;)
【2007/04/20 Fri】 URL // キムねえ # [ 編集 ]
2回みました
アメリカ人とカナダ人の比較が面白かったのを覚えています。
留守の時に鍵をかけるかどうかとか。
「鍵をかけるのは実は自分を閉じ込めていることだ」というのがとても印象的で。
道徳観、倫理観というものがどれだけ大切かってこと、再認識させてくれた映画と思ってます。
子供たちにも見せたいと思っています、もうそろそろ分かるかな?

ブルース・スプリングスティーンは“The River”をよく聴きました・・・・なつかしやー。
【2007/04/21 Sat】 URL // ミリ # [ 編集 ]
あの韓国人は1.5世と言われる人たちだそうです。
1世.2世ではなくその中間。
小学の低学年にひっこすとそう呼ばれるグループにはいるそうです。
犯人や殺人を肯定や擁護するわけではありませんが、
なにかやむにやまない事情が心の黒い部分があったと思います。
あの犯人の心の影の部分を残っている手がかりでなんとか
追求してほしいです。
あの人は氷山の一角で、極端な結果の道を選んでしまったのかもしれません。まだまだ人種差別などで苦しんでいるアジア人はたくさん現地にいるのかもしれませんよ。かれは何に悩み苦しんでいたかはわかりませんが、もしアジア系に対する差別などで
心が病んでいたならば、彼一人の責任ではないような気がします。
【2007/04/21 Sat】 URL // urara2007 # [ 編集 ]
VTの事件の犯人、なんだかあんまり特別な人には思えないです。
お金持ちが許せないとか、すごい残酷なコト課題に書いたりとか、
ニュースで明かされる精神的な面、こころの闇って、
もちろんまったく同じではないにしろ、日本で極端な事件を起こしてる若者とすごく似てませんか?

こんなタイミングで、日本でも長崎市長が殺害されたし、銃の問題に目が行くのは当然なんですが、
どうして、20代前半の若者がこんな精神状態にならざるをえなかったのか。
これって国を越えて、日本でも考えるべき問題なんですよね。
将来的に、そういう若者が長崎の犯人のように利己的な行動を繰り返すかもしれないわけだし…。
若者たちの心の闇って、本当は社会の闇の投影だと思うのですよ。

銃の話ばかりニュースで出ているので、あえて違うことを考えてみたり。

ボウリングフォーコロンバインは、アタシもだいぶ前に見ました。
政治とマスコミが恐怖と消費を煽っているってのは、まさにその通りで、
これまた実は、今の日本でもまったく同じことですね。

【2007/04/21 Sat】 URL // とりじろう(♀) # [ 編集 ]
NOBさん、お久しぶりです ご無沙汰ですいません

最近本当に悲惨な事件が確かに続きますね
長崎の市長の射殺、アメリカの銃撃 
日本もアメリカも先進国じゃありませんでした?
先進国ならそれらしく、今後このような悲劇が繰り返されないために
なにか出来ることはあるんじゃないでしょうか
銃や弾丸が無い国、要らない国、
本当に安心できる国になってほしいなぁと
小さな頭で考えるのでした


【2007/04/22 Sun】 URL // 龍神 # [ 編集 ]
ご無沙汰していました
NOBさんおはようございます
お久しぶりです、
そうですね、日本でも アメリカでも銃の犯罪が多発しています
恐ろしい事です 
つい先日街を歩いていると
マスクをしたジャンパー姿の人物とすれ違いました
何故か、身構えました いつでも逃げれるように
田舎でも そういった時代になりましたね
安心して暮らせる場所  一番です
【2007/04/22 Sun】 URL // おまさ # [ 編集 ]
罪もない人を、よく30人も殺せたな・・・って思います。
すっごい悲しいニュースですよね・・・。
親とかにも返事もしない子だったって言ってましたよね。
最後に自殺しても、罪は一生償えないようなことしたと思います。

【2007/04/22 Sun】 URL // といめ # [ 編集 ]
簡単に人の命を奪えるって、どうなんですかね~??
非情ですな・・・・・。
ボーリング、今日も140超えました!!(ズレてる?)
ターキー久々で目指せ150でしたが、ちょっと無理でした。
【2007/04/22 Sun】 URL // れもん # [ 編集 ]
コメントありがとうございます
お返事遅くなってすみません。
みなさんのコメントからもいろいろ考えさせられることが多いのですが、ちょっと
短めのレスにて失礼します。ごめんなさい。もうちょっとしたら復活します。
たぶん…(^^;

> JPOP情報局さん
はじめまして。ご紹介ありがとうございます。

> 芸能ニュースさん
はじめまして。ご紹介ありがとうございます。

ところで、最近こんな感じのコメントが多いのですが、あんまり関連がないような
記事もありますね。どうなんでしょう。


> みみさん
自分が容易に護身用の銃を手にできるということは、悪意のある者も当然同じ
条件なわけです。それではね。。。

> 風来ノラさん
確かによその国のことと言っていられないですね。
全米ライフル協会は元々は銃の愛好者団体ということですが、現在は憲法修正
第2条を守るための組織です。当然銃器メーカーと政治家とも結託しています。

> tomocofさん
もし自分がアメリカで生まれていたとしたら、銃に対する考え方も今と変わって
いたのかなと思うと、なんとも言えないですね。ただ、どんなに理屈をこねても
銃は人を殺すための道具です。それはこれからもずっと変わりません。

> らっこあらさん
どんな理由があれ、人の命を奪っていいはずがありません。でも容易にそれが
起こってしまうという現実は悲しいです。アメリカの法律は銃を簡単に手に取る
ことができるように定められています。変えるのは難しいでしょうね…。
『Born To Run』名曲です。(^^

> shisutaさん
本当にどれだけの恐怖の中で殺されていったかと考えると恐ろしいです。
自殺した犯人にしても、人の命に軽重はつけられません。
でもアメリカ人は自国の犬一匹虐待されても憤怒するのに、アジアや中東で自分
たちが何千、何万人殺したかということには比較的寛容なようです。

> ぽんた3号さん
恐怖を紛らわせるための暴力。そこからは更なる悲劇しか生みようがないと思う
のですがね。人々は気づいていても銃が手に届くところにあるので、持ってしまう
のでしょう。ほんとうに悲しいことですが。

> ボル君&兄ちゃん
犯人の学生、精神科への通所歴があるとかいじめを受けていたなどという報道も
されていますが、VTに入学するということ自体、ハンパなことではありません。
彼は何を望んで何を苦悩していたのでしょう。今となっては知る術がありません。

> けんさん
学内は平和で銃を持つ人もいなかったようですね。しかし爆破予告などは何度も
あったとか報道されていますが。学内が平和過ぎて対応が後手に回ったとか?
安易にあの国はおかしいなどと言う気はありません。日本の鉄道内で起きた女性
への暴行事件など彼の国では考えられないでしょう。逆に新福音派が学校の授業
に口を挟んで聖書と違うことは教えないようにするというのも、日本では恐らく
考えられないでしょうし。。。

【2007/04/24 Tue】 URL // NOB # [ 編集 ]
コメントありがとうございます
短くてごめんなさい。m(_ _)m


> 非常口さん
ほんとうに悲しい事件です。亡くなられた方、一人一人の遺族、学友、関係者、
全ての人も一生消えることのない傷を心に負ったことでしょう。ひどすぎます。

> キムねえさん
日本でも立て続けに何件も銃による犯罪が起きましたね。特に長崎市長が殺された
事件。民主主義の根幹に関わるような大事件なのに、安倍サンの最初の反応は鈍い
としかいいようがなかったです。やっぱボンボンなんだな~。

> ミリさん
そうですね~。道徳観に倫理観か。もちろん銃にしろ麻薬にしろ、絶対に手にしな
いのが一番であることに間違いはありません。これからは子供たちにも、早くから
キチンと自分たちを取り巻く状況などを教えないといけませんね。
『The River』の頃までのスプリングスティーンは、佐野元春が好んで真似してい
ましたね♪

> uraraさん
1.5世というのは、あまりいい言い方ではないらしいですね。アメリカ国籍を持つ
2世とはまた違う苦悩があるのでしょうけれど、私はこの記事で直接事件の背景な
どに言及せずに映画の話題にしてしまったのですが(笑)韓国国内では一様に米国
の銃社会が悪いという論調のようで1.5世(在米韓国人)の悩み等を論評するとい
う報道は今のところないような。。。

> とりじろう(♀)さん
犯人が何をどれほど悩んで恨んでいたのか、本当のことはもう完全に知ることは
できないでしょうが、解明していかなくてはなりません。社会の闇の投影という
のはその通りで、私たち一人一人ももちろん関わっているわけです。
でも何があろうと人を殺していいことはあるはずもなく、32人も殺してしまうと
いうのは、やはり銃の恐ろしさですね。

> 龍神さん
いえいえ、こちらこそごぶさたですみません。
先進国と言っても工業や技術の発展と、倫理や精神面の発達というのは同等では
ないのでしょうね。皆が何も持っていない時はそれが当たり前なのに、誰かが何か
持っていると、自分も同じでないと気が済まないというか、持たざる者を排他して
しまうというか、そういう差異を気にするのは富める者がいる国の方が激しいので
はないでしょうか。

> おまささん
こちらこそおじゃまできずに失礼しております。
確かに今は子供を一人で遅くに歩かせたりするのは躊躇われます。大人でも。
悲しいことですが、そういう時代になってしまったのですね。

> といめさん
両親が一念発起して渡米したのは子供たちのためでもあったのでしょう。
何かを得れば何かを失うものだとは思いますが、悔やんでも悔やみきれないでしょ
う。彼の罪は償うことはできないでしょうが、残された人々も悲しすぎます。

> れもんさん
あまりにショッキングなニュースですが、程度の差はあれほぼ毎年このような銃の
乱射事件は起きているのですよね。しかしコロンバインの事件も犯人の高校生たち
の動機は未だによくわかっていないのです。
140ですか!すごいですね~。映画のタイトルの“ボウリング”は作中で大人たちが
マリリン・マンソンの歌が悪影響を与えたのだと言うのに対して、ムーア監督が
犯人たちが犯行の直前まで興じていたボウリングには悪影響はないの?と、皮肉
っているのです。(それからボウリングのピンはよく射撃の的になるそうです)

短くてごめんなさい。m(_ _)m


> 非常口さん
ほんとうに悲しい事件です。亡くなられた方、一人一人の遺族、学友、関係者、
全ての人も一生消えることのない傷を心に負ったことでしょう。ひどすぎます。

> キムねえさん
日本でも立て続けに何件も銃による犯罪が起きましたね。特に長崎市長が殺された
事件。民主主義の根幹に関わるような大事件なのに、安倍サンの最初の反応は鈍い
としかいいようがなかったです。やっぱボンボンなんだな~。

> ミリさん
そうですね~。道徳観に倫理観か。もちろん銃にしろ麻薬にしろ、絶対に手にしな
いのが一番であることに間違いはありません。これからは子供たちにも、早くから
キチンと自分たちを取り巻く状況などを教えないといけませんね。
『The River』の頃までのスプリングスティーンは、佐野元春が好んで真似してい
ましたね♪

> uraraさん
1.5世というのは、あまりいい言い方ではないらしいですね。アメリカ国籍を持つ
2世とはまた違う苦悩があるのでしょうけれど、私はこの記事で直接事件の背景な
どに言及せずに映画の話題にしてしまったのですが(笑)韓国国内では一様に米国
の銃社会が悪いという論調のようで1.5世(在米韓国人)の悩み等を論評するとい
う報道は今のところないような。。。

> とりじろう(♀)さん
犯人が何をどれほど悩んで恨んでいたのか、本当のことはもう完全に知ることは
できないでしょうが、解明していかなくてはなりません。社会の闇の投影という
のはその通りで、私たち一人一人ももちろん関わっているわけです。
でも何があろうと人を殺していいことはあるはずもなく、32人も殺してしまうと
いうのは、やはり銃の恐ろしさですね。

> 龍神さん
いえいえ、こちらこそごぶさたですみません。
先進国と言っても工業や技術の発展と、倫理や精神面の発達というのは同等では
ないのでしょうね。皆が何も持っていない時はそれが当たり前なのに、誰かが何か
持っていると、自分も同じでないと気が済まないというか、持たざる者を排他して
しまうというか、そういう差異を気にするのは富める者がいる国の方が激しいので
はないでしょうか。

> おまささん
こちらこそおじゃまできずに失礼しております。
確かに今は子供を一人で遅くに歩かせたりするのは躊躇われます。大人でも。
悲しいことですが、そういう時代になってしまったのですね。

> といめさん
両親が一念発起して渡米したのは子供たちのためでもあったのでしょう。
何かを得れば何かを失うものだとは思いますが、悔やんでも悔やみきれないでしょ
う。彼の罪は償うことはできないでしょうが、残された人々も悲しすぎます。

> れもんさん
あまりにショッキングなニュースですが、程度の差はあれほぼ毎年このような銃の
乱射事件は起きているのですよね。しかしコロンバインの事件も犯人の高校生たち
の動機は未だによくわかっていないのです。
140ですか!すごいですね~。映画のタイトルの“ボウリング”は作中で大人たちが
マリリン・マンソンの歌が悪影響を与えたのだと言うのに対して、ムーア監督が
犯人たちが犯行の直前まで興じていたボウリングには悪影響はないの?と、皮肉
っているのです。(それからボウリングのピンはよく射撃の的になるそうです)

【2007/04/25 Wed】 URL // NOB # [ 編集 ]

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