
昨日は東京のど真ん中で神輿を担いできました。
麻布氷川神社の神輿渡御に参加させていただきました。
お声がけいただいた神輿会の方がやっている虎ノ門のお店へ朝8時の集合。
我々のメンバーは仕事やらバイトやら何やらで、なぜかほぼ全員が寝不足状態。
ウチの奥さんも、人気?のKさんも一緒です。(^_^
人がほとんどいない休日の霞ヶ関の官庁街を抜けて、お店へ到着。
着替えを済ますと、タクシーに分乗してお世話になる麻布の町会の神酒所へ。
去年は私は所用で来れなかったのですが、昨年来た人の話によると今年は随分と同好会さんの数が多いということ。
心配していた雨も降らずに、10時に神輿が上がります。これから夜6時までの長丁場のスタートです。
まず氷川神社へ向かいます。
境内の雅楽堂ではお囃子と巫女舞なるものを演じていました。
お蔵の扉が開放されていて、中に収められているどでかい山車を見ることができます。
一昔前までは牛二頭に引かせて、急な坂の多い麻布の町を闊歩していたとのこと。

宮入りの神事を無事済ませて再出発。上り坂、下り坂、大通り、狭い道などを練り歩きます。各国の大使館の前を通過したり、土地柄住人と思われる外国人のギャラリーも多かったですね。
棒振りなどなく、みんな好きなところに適当に入って楽しんでいます。町会の人の差配の賜物でしょうか、雰囲気は超フレンドリー! 殺気立ったような感は微塵もありません。休憩所ごとに温かいおにぎりに料理やおつまみ、ビールにチューハイと振るまっていただき、いったいどのくらい飲んだのか覚えておりません。
心地よい疲労に程良いお酒。そうすると途中から強烈に睡魔が襲ってきます(笑)
休憩のたびにマジで寝込むウチのメンバーが一人、二人と( ̄w ̄
私も神輿に入っていて、一瞬記憶が途絶えたりしました。あぶない…。(- -;
途中、女性だけに担がせて女神輿と趣を変えたり、三町会の神輿が連なっての連合渡御となったりしながら神輿は進んで行きます。
その頃になると、雨がポツポツと降り出してきましたが、寒くもなくちょうどいい感じのお湿りという具合。
連合渡御の終わりに他の町会の神酒所で休憩していた時に、事件?は起きました。
神酒所は普段は倉庫のような建物。そこで私はトイレをお借りしました。
男女共用でトイレは一個。私が並んで待っていると、後ろに女性を一人挟んで一緒に来ていたMちゃんも列に加わりました。
Mちゃんは小柄な女の子(といっても三十路)。Kさんとウチの奥さんが別にもうひとつ所属している東京の睦会の人です。
ところが神輿が出発しそうになってもなかなかMちゃんが戻ってきません。
「Mちゃん、おせーなー。ウンコしてんのか?」
「ウンコ、ウンコ(笑)」
「ウンコくせ~って、言ってやろ」
(注:↑はウチの女性陣の会話です…(_ _; )
そこへMちゃんが戻ってきました。「ウンコしてたの~?」の声がかかります( ̄w ̄
「違います! …あの…トイレに紙がなかったの…」とMちゃん。
女性陣「え~、NOBさん、ダメじゃん! 先に入ったんでしょ。ちゃんと教えなきゃ。」
私「だってオレ、ションベンだもん。紙があるかどうかなんて見てないよ」
女性陣「そっか…。男はイチイチ先っぽ、ふかないもんねぇ」
私「女の子も腰を思いっきり振ったら、キレない?」
女性陣「するか、そんなこと! で、Mちゃん、どうしたの」
Mちゃん「しかたないから、タオルでふいちゃった」と、手に持っているタオルを見せます。
一同「え~!」
Mちゃん「だいじょうぶだよ、水道でちゃんと洗ってきたもん」と、顔にそのタオルをつけてクンクンとニオイをかぎます。
Mちゃん「OK♪」と、頭にタオルをちょこんとのせます。
一同「えんがちょっ!」
でも、Mちゃんの前に女性がいたのに、その人はどうしたんだろうねぇと。その人が全部使っちゃったのかな? それにしても紙が無いのはわかってるはずなのに、なんで教えてくれないんだろうね~、とみんなでちょっと憤慨しつつその神酒所を後にしたのでした。
そんなことも笑い話にしながら、楽しい一日を終えたのでした。
関係者の方々、お世話になりました。どうもありがとうございました。
参加したみなさん、お疲れさまでした。
私はただいま筋肉痛です。(^▽^;
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