Oboro Zakki-Cho
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管理人NOBは超能力を持つミュータントだ。人類絶滅を企む帝王バンバの率いる新人類帝国と戦うために「強力招来!」と叫ぶとサナギマンに変身し、エネルギー充填が完了すると「超力招来!」の掛け声とともにイナズマンに変身するのだ! 戦え! ぼくらのイナズマン!!


…嘘です。では、続きをどうぞ…



現在皮膚治療などの外用薬といえばステロイド剤が主流ですが、当時はまだそれほど用いられていなかったように思います。ステロイドは50年程前にリウマチの治療薬として用いられ、その後様々な症例に対して劇的な効き目を発揮してきました。反面、使用には注意が必要で、外用、内服とも副作用が問題になる場合もあります。

私に用いられた軟膏について成分を調べたりもしましたが、昔からある薬で比較的穏やかな効き目のため、長期間使用しても副作用はほとんどないというものでした。私の体自体が不調で、アレルギー等もあったことから選択されたのだとも思います。
しかしながらやはりニオイがあります。それほどキツくはないのですが、隣にいればはっきりわかる。ましてや通勤での満員電車の中では、隣にいる人にごめんなさいと思いながら乗っておりました。( ̄- ̄;

一番苦労したのが、暑い季節になってきても全身の包帯を包みこむために長袖の服を着続けたこと。軟膏のニオイをなるべく外に出さないようにというのもありましたが、薬を塗って包帯を巻き、ずれないように各部にサポーターなどをつけ、上着を汚さない為にもその上からまた下着をつける、という具合にもう蒸し風呂状態です。
清潔にしようと思ってもお風呂はシャワーのみ。気を遣って洗っていても軟膏の油で風呂場が汚れてしまい、体を洗った後に風呂場を洗うのがまた一苦労。

と、こんな感じで二ヶ月ぐらい過ごしておりました。

湿疹の状態は増えたり大きくなったりということはなく、全体が薬の色にも染まってきたのか赤黒く固くなってきました。擦り傷やヤケドが治ってくるとカサブタができますよね。あんな状態。全身の皮膚の上にタイヤのスレッドがついているようなそんな感覚です。

家で裸になって薬を塗ると、ゴワゴワした茶色い着ぐるみを着ているように思えます。こんなんあったなぁ…どっかで… あ、

「サナギマンだ・・・」



sanagiman.jpg

 ↑こんなん… (C)石森プロ、東映

いや、でも、気分はホントにそんな感じでした。。。( ̄▽ ̄;



さてさて、そんな毎日を続けて行くうちにカサブタもどんどん固くなって乾いていきまして、体から剥がれ落ちる部分もでてきました。
カサブタが取れた場所の皮膚はキレイに治っていて、前よりもずっとキメ細かい美肌?になってるような♪

こうなると、カサブタを剥がしたくてたまらなくなってきます。

なんせ全身そうですからムキ放題!(* ̄W ̄*
特に湿疹がひどかった箇所は、ものすごく分厚いひと固まりになっていますので、どれだけ広く大きく剥けるかにチャレンジです。

ガバッと5cm以上もの大物が獲れると、歓喜したり。
逆にまだ治ってないところまで取っちゃって、血流しちゃって騒いだり…
子供の頃、やりませんでした?
奥さんに獲物を誇らしげに見せる私に、アホかという視線が突き刺さる日々。

で・・・○玉袋なんですが(またかい)、ここは体の中でも最も皮が薄い。
全体がピーッとタマネギの薄皮を剥くような感じで剥がれたのですが、その際に沈着していた色素も取り去っていただきまして、まるで赤ちゃんのようなキレイなピンク色の柔肌に生まれ変わってしまいました。
ちょっと人様にお見せするのは恥ずかしい… 見せないけど。
 

すみません、続けて下の話で…(_ _; 

でも、あの、個人的にすっごく印象深かったので。。。( ̄▽ ̄*



そうやって体全部がキレイに治りきるまで、結局最初に先生がおっしゃったように丸々三ヶ月かかってしまいました。
♪サナギマンから、イナズマン!♪ ではなく、元に戻っただけですけど。。。


この医院の先生なんですが、私は当時住んでいた所から一番近い皮膚科だというだけで行ったんですけど、実は結構名の知れた方だったようなんです。
軟膏の話ばっかりしましたが、ここで出されるお薬には先生自らが調合するモノが含まれておりまして、それぞれの患者さんの症状や回復具合によって違うというお薬なんですね。
それで、かなり遠くからも患者さんが頼って来るということで、治療の為に泊まることのできる部屋もあるということなんです。
たぶん絶対に儲からないようなお医者様ですね。今では医薬分業になってしまいましたし、そういう治療もできるのかどうか。私達もしばらくして引っ越してしまいましたので、お元気でいらっしゃるかどうかもわかりませんが、感謝しております。

それから、いつもお尻に薬を塗ってくれた奥さんにも、ありがとうです。 ̄w ̄



二回に分けた割にはたいした盛り上がりもない話になってしまいましたが、ことほど左様に?市販薬のむやみな使用は危険があるということ。。。
現在、薬事法改正案が国会で審議中のようですが、お薬はお医者さんまたは薬剤師に相談して、用法用量を守って正しく使いましょう。当たり前の話ですが…


みなさんもお体には、どうぞお気を付けくださいませ。




医者からもらった薬がわかる本〈2006年版〉 薬局で売っているクスリがわかる事典?おすすめランキング付き イナズマン (1)


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NOBさんの脱皮だ~!
生まれ変わったように赤ちゃん肌?

お医者さま名医だったのですね、ヤブへ行ってもっとひどいことにならずに良かったですね
【2006/04/21 Fri】 URL // うめ # [ 編集 ]
そう。考えるとラッキーでしたね。(^^
皮膚の異常は皮膚疾患だけでなく、内臓やアレルギーとも絡んできますからね。
そういうところまで診てくれるお医者さんにかからないと、いけないと思います。
“赤ちゃん肌”は今では元に戻っています。違和感ありません(笑)
【2006/04/22 Sat】 URL // NOB # [ 編集 ]

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