
GWもあと一日。みなさんいかがお過ごしですか。
私は相変わらずグダグダと生きています。(^_^;
少し前のことになりますが、今年の3月19日にSF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏がスリランカで亡くなりました。90歳。
1917年イギリス生まれ。1946年に発表した『太陽系最後の日』で注目を集め、最新の科学知識を基に地球と宇宙の未来像を描き、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインラインらとSF3大作家と呼ばれました。
海とダイビングを愛し1956年にスリランカに移住。1968年にはスタンリー・キューブリック監督との共同作業で映画『2001年宇宙の旅』の原作(映画と同時進行でのノベライズ)と脚本を執筆。SF映画の金字塔を打ち立てます。
また、静止衛星や軌道エレベーターなどの概念を考案、科学技術の振興にも寄与し1995年にリバプール大学の名誉博士号を受けました。
ご冥福をお祈り致します。
氏にはヒューゴー、ネビュラ賞を受賞した『楽園の泉』『宇宙のランデヴー』といった人気作が多数ありますが、ここのところ思い出してしまうのが1953年に発表されSF史上の傑作と賞される『幼年期の終り (Childhood's End)』です。